MENU
創業以来32年、“音楽をつむいで夢を届けつづける” 音楽プロデュース会社

baj

菊地英昭

INFORMATION

最新情報はオフィシャルHPをご覧ください。

■THE YELLOW MONKEY OFFICIAL WEBSITE
http://theyellowmonkeysuper.jp/
PROJECT INFORMATION

brainchild's 最新情報はオフィシャルHPをご覧ください。

■brainchild's OFFICIAL WEBSITE
https://www.brainchild-s.com/
PROFILE
NAME
菊地英昭
BIRTH
1964.12.07
BIRTH PLACE
TOKYO
BLOOD TYPE
O
HEIGHT
174㎝
INSTRUMENTS
GUITAR
FIELDS
CONCERT / RECORDING / PRODUCE / COMPOSING/
BIOGRAPHY
  • 1964年12月7日東京都日野市生まれ、八王子市育ち。
    中学2年生の時にエアロスミスのジョー・ペリーに衝撃を受け、ギタリストを志す。
  • 1986年12月KILLER MAYのギタリストとしてメジャー・デビュー。
  • 1989年に解散し、同年THE YELLOW MONKEYに参加する。
  • 1992年5月、日本コロムビア・TRIADレーベルよりデビュー。
  • 1998年から1999年にかけては、ホール72本、アリーナ41本、計113本のツアーを1年がかりで行い、延べ55万人を動員するなど勢力的に活動を行うも、2001年1月8日東京ドームでのライヴを終えTHE YELLOW MONKEYは活動を休止。
  • 2004年解散。インディーズ盤を含め、10枚のアルバムと24枚のシングルをリリースした。
  • 2004年5月、吉井和哉がYOSHII LOVINSON 名義で発売した2ndアルバム『WHITE ROOM』のレコーディングに参加。
    またソロ初ツアーからギタリストとして参加し、それ以降のライヴにも参加する。
    その他、吉川晃司のレコーディング、ライヴのへの参加や、アーティストへの楽曲提供なども行なっている。
  • 2008年10月、インディーズ・レーベル「Brainchild’s Music」を設立。
    様々なアーティストとコラボレーションし、頭脳から生まれる産物と創造的なアイディアなどを音楽で表現する120%自由なプロジェクトとして「brainchild’s」をスタートさせる。
  • 2009年9月1st ALBUM『brainchild’s』、2011年8月には『PANGEA』をリリースし、バンドスタイルでの東名阪ツアーを行った。
  • 2012年1月には初の映像作品LIVE DVD『brainchild’s TIPP12 Electric na tei de』をリリースしている。
    5月にミニアルバム『6 continents』、12月には3rd ALBUM『Major Code』と精力的に作品を発表。
  • 2013年2月にアルバムツアーを全国6カ所で行い、そのファイナル公演を収めたLIVE DVD『brainchild’s Major Code -TIPP13-』を10月にリリース。
  • 2014年4月に4th Single『君がいて笑って、』を、5月には4th ALBUM『4』をリリースし、バンドバスタイルで全国8カ所、アコースティックスタイルで全国9カ所、計17カ所のツアーを行った。
  • 2015年7月に5th Single『まん中』をリリースし、初のビルボードライブ東京と大阪公演を行った。12月に3rd LIVE DVD『brainchild's Hybrid na tei de TOP2015 at Billboard』を発売し、バンドスタイルで東名阪ツアーを行った。同年12月24日名古屋公演終了後に、突如、新たにボーカリスト・渡會将士(FoZZtone)、ベーシスト・神田雄一朗(鶴)、そしてドラム・岩中英明(Jake stone garage)を新体制のメンバーとして発表。
  • 2016年1月 全国10箇所20公演にわたるアリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」を発表。THE YELLOW MONKEYとして15年ぶりの再集結を果たす。
    2月に2ndミニ・アルバム『HUSTLER』をリリースし、3月~4月で全国9カ所を巡るライブハウスツアー「brainchild’s TOUR 2016 G?」を行う。
    5月11日より全国11箇所22公演にわたるアリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」を行う。8月に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、「SUMMER SONIC」へ出演し、福島と熊本で復興支援コンサートを行う。
    9月にbrainchild’s LIVE DVD『brainchild’s TOUR 2016 G? HUSTLE MUSCLE』をリリースし、10月にTHE YELLOW MONKEYシングル『砂の塔』をリリース。
    11月からは、全国16カ所を巡るホールツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SUBJECTIVE LATE SHOW-」を行い、12月28日には日本武道館で「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・27」を行い、12月31日に「第67回 NHK紅白歌合戦」初出場を果たし、「COUNTDOWN JAPAN 16/17」へも出演した。
  • 2017年5月brainchild’s 3rdミニ・アルバム『PILOT』、THE YELLOW MONKEYの新録ベストアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』リリース。5月11日よりライブハウスツアー「brainchild’s TOUR 2017 G??」を行う。
    THE YELLOW MONKEY『ZIGGY STARDUST』(9月13日配信リリース)、『Stars』(10月27日配信)、『Horizon』(11月29日配信)と3ヶ月連続配信リリースを行い、11月にはドキュメンタリーフィルム「オトトキ」が全国ロードショーとなり、12月に東京ドーム2DAYS「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017」開催し、同月28日に「THE YELLOWMONKEY SUPER メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL-」も開催。
  • 2018年4月11日にアリオラジャパンよりbrainchild’s メジャーアルバム第一弾『STAY ALIVE』を発表し、4月21日より、全国14か所のライブハウスツアー「brainchild’s TOUR 2018 -STAY ALIVE」を開催し、全てソールドアウトさせる。11月に映像作品『brainchild’s -STAY ALIVE- LIVE at EX THEATER ROPPONG』をリリース。
  • 2019年4月17日にTHE YELLOW MONKEYとして19年ぶりとなる9thアルバム『9999』を発表。全27公演のアリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-」を行う。
    11月16日、「第61回 輝く!日本レコード大賞」にて、『9999』が最優秀アルバム賞を受賞。
    12月28 日のナゴヤドーム公演を皮切りに、キャリア最大規模となるドームツアー「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」を開催。
  • 2020年9月から10月にかけて有料配信イベント「brainchild’s We Hold On na tei de WHO 2020” Set you a/n”」を開催、2021年3月に映像作品としてblu-ray化。
  • 2021年4月に配信シングル『Heaven come down』、9月に『Brainy』12月には『Kite & Swallow』リリース、「ALIVE SERIES」と題したコンセプトの違う公演を2021年9月から2022年3月にかけて東名阪にて開催。
  • 2022年3月に配信シングル『Black hole eyed lady』、6月に6thシングル『Brave new world』リリース。
  • 2022年8月に6thアルバム『coordinate SIX』リリース。
  • 2022年10月から11月にかけてホールツアー「brainchild’s tour 2022 “sail to the coordinate SIX”」を開催。
WORKS

CONCERT&Tour Support

2022年
吉川晃司
2021年
吉川晃司
2017年
吉川晃司
2015年
吉川晃司
2014年
吉川晃司
2012年
Keita The Newest
2011年
吉川晃司、鶴
2010年
吉川晃司、吉井和哉
2009年
吉川晃司
2008年
吉井和哉、吉川晃司
2007年
吉川晃司
2006年
吉井和哉
2005年
YOSHII LOVINSON

RECORDING

2022年
吉川晃司『OVER THE 9』
2021年
渡會将士『Thank you-ALBUM Ver-』
2012年
Keita The Newest 『chaotic innocence』
2011年
吉川晃司 『KEEP ON SINGIN'!!!!!』
鶴 『秘密』
2010年
Keita The Newest 『Keita The Newest』
吉川晃司 『Double-edged sword』
2008年
Tama 『 ! LOUD ! 』
2007年
吉川晃司 『TARZAN』
酒井 愁 『夜露死苦哀愁』
2005年
吉井和哉 『WHITE ROOM』『CALL ME』